
クレジットカードのリボ払い残高が膨らんでしまい、住宅購入を諦めかけている方は少なくありません。千葉・埼玉・神奈川エリアで住宅購入を検討する中で、「リボの残高があると住宅ローンは絶対に組めないのでは」と不安を感じるのは当然のことです。しかし、リボ払いがあるからといって住宅ローンの審査に必ず落ちるわけではありません。
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- リボ払いが住宅ローン審査に与える影響
リボ払いの残高は、住宅ローンの審査において「既存の借入れ」として扱われます。審査では年収に対する返済比率が計算されるため、リボ払いの毎月の返済額が大きいほど、住宅ローンで借りられる金額は少なくなります。
さらに注意したいのは、リボ払いの「利用枠」そのものが審査に影響を与える場合があるという点です。実際の利用額が少なくても、クレジットカードに設定されたリボ払いの利用可能枠全体をリスクとして評価する金融機関もあります。使っていないカードに大きなリボ枠が設定されたまま残っている場合、それだけで審査に不利になることがあるのです。
リボ払いの金利は一般的に年15%前後と高めです。毎月の最低返済額だけを支払い続けていると元金がなかなか減らず、気がつけば残高が大きく膨らんでいたというケースも珍しくありません。住宅ローンの金利が年1%前後であることを考えると、その差は歴然です。住宅購入を考え始めたら、まずリボ払いの現状を正確に把握することが第一歩です。
- リボ払いを整理しながら住宅購入を目指すには
リボ払いの残高を整理する方法としては、いくつかのアプローチが考えられます。まず、余裕資金がある場合は繰り上げ返済で残高を減らすこと。次に、リボ払いよりも金利の低いローンに借り換えて返済負担を軽減する方法。そして、おまとめローンを活用して住宅ローンと一本化する方法です。
おまとめローンでは、リボ払いを含む複数の借入れを住宅ローンに組み込む形で一本化できる場合があります。高金利のリボ払いを住宅ローンの金利水準にまとめることで、総返済額の負担が軽減される可能性もあります。ただし、対応する金融機関は限られますし、物件の担保価値や年収との兼ね合い、信用情報の状態など、クリアすべき条件はさまざまです。安易に「大丈夫」とは判断できませんので、必ず不動産や金融に詳しい専門家に相談しながら進めてください。
- リボ残高がある状態でやっておくべきこと
住宅購入を具体的に検討し始めたら、まずはリボ払いの全体像を正確に整理しましょう。利用しているカードごとのリボ残高と設定されている金利、毎月の返済額を一覧にまとめておくと、相談の際に話がスムーズに進みます。複数のカードでリボ払いを利用している場合は、それぞれの状況を漏れなく確認することが大切です。
また、使っていないクレジットカードがあれば解約やリボ枠の縮小を検討することも審査対策として有効です。不要なカードを整理するだけでも、金融機関からの評価が変わることがあります。大きな金額を一度に返済することが難しくても、できることから少しずつ準備を進めることが、住宅購入への確実な一歩になります。焦らず、しかし確実に行動を積み重ねていくことが大切です。
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借金があっても一緒に考えます
当社は不動産会社として物件紹介を行うとともに、金融機関との橋渡しや銀行との交渉サポートを通じて、お客様の住宅購入をお手伝いしています。リボ払いの残高が気になっている方も、まずは現在の状況をお聞かせください。一人で悩まず、物件探しと資金計画をまとめて相談できる場所として、ぜひ当社をご活用ください。お電話やメールでのお問い合わせも受け付けております。